Art + Culture

シミュラークルから物語的な知覚アートまで:展覧会の画像一覧 From Simulacra to Narrative Perception Art : Exhibition Images

菅木志雄 SUGA Kishio「1990」

新しい展覧会やカタログを巡って、日本美術史から現代アート実践までを詳しく勉強するアート・ラバーが増えつつあります。このことは、若いアート制作者、鑑賞者、コレクターになろうとしている方々が、一歩一歩前向きに、今までの知識を確認し、円熟させる道を辿っている事と言えるでしょう。芸術作品に対して鋭い鑑識眼を持つ事によって、日本のアーティストの活動をより理解し、尊敬できるようになります。
私の場合、興味がある展覧会を観に行った時は、ギャラリーの方々にお願いして、機会があれば、こちらの公式ブログで画像を紹介させて頂きます。
我が国の展覧会は、崇高な和洋折衷ポリフォニーを体験でき、自由な表現構造を発見できます。ご自分のテイストに合わせ、必ず好きなアートを見つけられます。
最近のアート・プラクティスの流れの中、次のような分野を紹介させて頂きます:
シミュラークル (1) から再モダン・窮地的フォーマリズム (2) まで、 概念と言語 (3) からパフォーマンス・アート / 社会派のイメージ (4) まで、投機好きなアート (5) から幼稚な美術 (6) まで、アングラ・フェティシズム (7) から保守的なデコ・アート (8) まで、物語的な自我美術構造 (9) から物語的な知覚アート (10) まで、アーティスト達が様々な着想をコンセプト化しています。
特に折衷的な媒体を通じて我が国の現代美術が進化しています。
どうぞ、最近のアート画像を通じて、アーティスト達の表現を楽しみ、理解し、ギャラリーへ足をお運びくださいませ。

東京、2014年4月27日
亜 真里男

脚注
(1) Simulacra
(2) Re-modern Predicament Formalism
(3) Concept & Language
(4) Performance Art / Social Images
(5) Flip Art
(6) Infantile Art
(7) Underground Fetishism
(8) Conservative Deco Art
(9) Narrative Ego Art
(10) Narrative Perception Art

From Simulacra to Narrative Perception Art : Exhibition Images
By visiting Tokyo’s exhibitions I would like to share the images I took from the various gallery places. While mainly writing in Japanese, however, you can enjoy the pics, which give you an idea or a hint for further research. In this context I put the various artistic practices, which can be actually observed in Tokyo, into ten categories.

1. Simulacra
2. Re-modern Predicament Formalism
3. Concept & Language
4. Performance Art / Social Images
5. Flip Art
6. Infantile Art
7. Underground Fetishism
8. Conservative Deco Art
9. Narrative Ego Art
10. Narrative Perception Art

It will be exciting to watch how contemporary art is changing and progressing into new fields of expressions.

Tokyo, 2014/4/27
Mario A

Sterling Ruby
Sterling Ruby “SR-EXHMJOHN’S ROO m2 (3514)” (2011), detail

(originally postet at ARTiT web magazine, 2014/4/27)