文藝春秋のフェイクニュース!私と同い年の飯窪雅之社長は解任すべきだ! Fake News by Bungei Shunju! Its President, same age like me, IIKUBO Masayuki should be fired!
What is same age, 66, Bungei Shunjū president IIKUBO Masayuki 飯窪雅之 thinking about? Idiot!
Look into the mirror: you, an extremely unhealthy person, lost your credibility and dignity.
Not only that “you” (your weekly magazine Shukan Bunshun) fucked up the story about NAKAI Masahiro 中居正広, but “you” waited until AFTER the 10 hours press conference at Fuji TV!!
同い年、66歳、文藝春秋社長 飯窪雅之は何を考えているのか?バーカ!
鏡を見てください。あなたは非常に不健康な人であり、信頼と尊厳を失っています。
中居正広の話をめちゃくちゃにしただけじゃなくて、フジテレビでの10時間記者会見が終わるまで待ったんだよ!!
This was an intentional act by you! Disgusting! And we don’t know, if further fake news are in the article about Nakai!!
これはあなたによる意図的な行為でした!おぞましい!そして、中居に関する記事にさらなるフェイクニュースが含まれているかどうかはわかりません!!
The international press already printed the articles, reported on TV about Nakai.
海外のマスコミはすでに記事を掲載し、テレビで中井について報じた。
The New York Times, 2025/1/24
MeToo Outrage Leaves Japanese Broadcaster Without a Single Advertiser
A popular TV host admitted trying to conceal a sexual assault complaint. This time, the reaction was harsh, and aimed not only at him but also his employers.
https://www.nytimes.com/2025/01/24/world/asia/japan-me-too-sex-scandal.html
BLOOMBERG, January 28, 2025
A Pop-Star Sex Scandal Shows the Death Throes of Old Japan
Sexual misconduct by one of the country’s biggest celebrities is threatening a major television network. Incompetent crisis communications and the involvement of foreign investors means this isn’t just tabloid fare.
https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2025-01-28/fuji-tv-s-pop-star-scandal-shows-death-throes-of-old-japan
Now it’s too late to change. The damage is done.
今から変えるには遅すぎます。ダメージは発生しています。
Furthermore, please stop those pitiful Bungei Shunjū magazine cover paintings of right-wing Nihon-ga painter MURAKAMI Yuji!
さらに、右翼日本画家村上祐二のダサイ月刊文藝春秋カバーをやめてください!
参考:
我が国にっぽんの恥「日展」”Nitten”, the Shame of our Nation Nippon
https://art-culture.world/articles/nitten-the-shame-of-our-nation-nippon/
天皇制の為:下らない横山大観戦争画 ー 内閣総理大臣顕彰受賞者村上裕二
For The Sake Of The Emperor: Trashy Taikan YOKOYAMA – Yuji MURAKAMI (Prime Minister’s Award Honoree)
https://art-culture.world/articles/for-the-sake-of-the-emperor-trashy-taikan-yokoyama-yuji-murakami-prime-ministers-award-honoree/
You are the shame of Japan!
You should be fired and apologise publicly via a press conference!
お前らは日本の恥だ!
解雇して記者会見で公に謝罪すべきだ!
東京、令和7年1月29日・Tokyo 29th of January 2025
Mario A 亜 真里男
Refer to:
変態社会にっぽん (1) :日本人をダメにしている右翼フジサンケイグループ
Perverted Society Japan (1): Right-wing Fuji Sankei Group Ruining the Japanese People
https://art-culture.world/articles/hentai-japan-fujisankei-communications-group-right-wing/
Weekly corrects story on Fuji TV official’s role in TV host scandal
January 28, 2025
TOKYO (Kyodo) — A Japanese weekly magazine said Tuesday it has corrected its December story claiming a Fuji Television Network Inc. official invited a woman to a gathering that allegedly led to sexual misconduct by former TV host Masahiro Nakai.
Shukan Bunshun said it discovered that the woman was invited by Nakai, best known as a member of the now-defunct pop group SMAP, to a June 2023 gathering where alleged nonconsensual sexual activity occurred, leading to a 90 million yen ($578,000) out-of-court settlement.
In its edition released on Dec. 26, the weekly reported that the invitation came from the official.
While apologizing for the correction, the weekly said in a statement that the woman attended the gathering believing it was similar to other eating events arranged by the official. She had also previously taken part in a barbecue at Nakai’s residence.
However, the magazine maintained its position that the official “was involved in the trouble” between the woman and Nakai.
At a press conference that began Monday and stretched into early Tuesday, the top management reiterated the broadcaster’s stance that the official in question was not involved in organizing the gathering where the woman met Nakai.
Still, they apologized for mishandling the scandal. Fuji TV said it allowed Nakai to continue appearing on its programs and did not investigate the issue, citing the woman’s desire to keep the matter discreet and return to work.
Nakai, who regularly appeared on the network’s programming, retired from show business last week.
Fuji TV’s president and chairman stepped down Monday to take responsibility for the fallout from the scandal, which has prompted dozens of sponsors to suspend advertising on its channels.
The broadcaster has also launched a third-party investigation into the allegations, with the outcome expected at the end of March.
Despite the press conference, major Japanese companies, including Toyota Motor Corp. and beverage makers Kirin Holdings Co. and Asahi Group Holdings Ltd., said they have canceled their commercials on Fuji TV for February.
Nippon Life Insurance Co. was also among them, citing how the broadcaster “did not fully address concerns about governance and human rights violations.”
Kirin urged Fuji TV to promptly disclose the results of the third-party investigation and implement measures to prevent similar issues from occurring in the future.
https://mainichi.jp/english/articles/20250128/p2g/00m/0et/039000c
週刊文春 中居氏と女性のトラブル当日の会食 記事訂正しおわび
2025年1月28日 19時05分 テレビ局
「週刊文春」は、中居正広氏と女性とのトラブルが起きた当日の会食について、女性はフジテレビの幹部社員に誘われたなどと報じていましたが、その後の取材で女性は中居氏に誘われたことがわかったなどとして、おわびして訂正しました。
「週刊文春」は、先月26日、おととし、中居氏と女性との間でトラブルがあり、その後、解決金を支払ったとする記事を掲載しました。
この中では、トラブルがあった当日の会食について、▼中居氏を含む大人数で食事をしようと誘われ、フジテレビの幹部社員に言われたからには断れないと参加した、▼直前になって女性と中居氏を除く全員が行けなくなり、密室で2人きりにさせられたなどとする知人の証言を報じました。
これについて週刊文春は、28日、電子版の記事の冒頭で、その後の取材で▼女性は中居氏に誘われ、▼幹部がセッティングしている会の“延長”と認識していたことがわかったとしておわびし、訂正しました。
この訂正について週刊文春は、その後、ホームページでも掲載し「直前に幹部は女性を中居氏宅でのバーベキューに連れて行くなどしています。幹部がトラブルに関与した事実は変わらないと考えています」などとするコメントを出しました。
社員の関与についてフジテレビは先月、ホームページで「記事中の食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません」などとするコメントを発表したほか、27日の記者会見でも改めて関与を否定していました。
フジテレビ「当初より一貫して主張」
これについてフジテレビは「弊社は記事が掲載された当初より一貫して『事案が起きたとされる食事会に関して、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません。会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません』と主張し、発行元に対してもその旨伝えておりました。今後は、第三者委員会の調査に委ねてまいります」とコメントしています。
専門家「影響 非常に大きい」
メディア論が専門の立教大学の砂川浩慶教授は、週刊文春の訂正について、「影響が非常に大きいからこそ訂正するべきだと思う。ほおかぶりしたまま、今後の報道が続くと、さらにうそを重ねるということになってしまう。大きな社会的な関心があるからこそ、過ちは過ちと認めないと、どんどん間違った方向へいってしまうので、訂正したこと自体はいいことだと思う」と話しました。
また、週刊文春の記事をほかのメディアが引用して報道していたことについて「慎重にしなければいけないというある種の警告になるとは思う。SNSが普及している今、既存のメディアが報じたものは事実として拡散していくので、事実に基づかないものを報じることの影響は大きく、従来にも増して事実確認が求められる」と指摘しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250128/k10014705921000.html
Up-date 2025/1/30
https://www.zakzak.co.jp/article/20250129-PHWMUUK35RNL7BRGHRZZQDY3ZQ/
中居正広氏記事の根幹部分ひっそり修正 文春、訂正・謝罪も責任は フジテレビ社員は会食に誘っておらず…橋下徹氏から批判
2025.1/29 11:41
元タレントの中居正広氏(52)の女性とのトラブルをめぐり、週刊文春編集部は28日、トラブルの起きた会食にフジテレビ幹部社員A氏が関与したと報じた昨年12月26日発売号の記事について、電子版で内容を一部訂正し、謝罪した。訂正によると、女性を会食に誘ったのはA氏ではなく、中居氏だったという。同誌が批判した問題の構図の根幹であるうえ、続報でひそかに修正していたことも批判されている。
社長交代を発表した27日のフジテレビの記者会見
社長交代を発表した27日のフジテレビの記者会見
この問題をめぐっては、弁護士の橋下徹氏が同誌電子版のインタビュー記事で、「前提が変わっていました」として、「しれっと誤りを上書きしていたのです」と指摘し、「読者に対して不誠実」と批判していた。
文春は第1報で、トラブルが起きた会食について「『Aさんに言われたからには断れないよね』と、参加することにしたのです」などと報じている。しかし、第2報では「中居さんからA氏を含めた大人数で食事をしようと誘われていました」としている。
週刊文春の竹田聖編集長は産経新聞の取材に「(第2報を掲載した)1月8日発売号が校了する6日までに間違いを認識していた」と回答している。橋下氏の指摘を受けて訂正文の掲載を決めたという。
訂正では、第一報後の取材で「中居に誘われた」ことが判明したうえで会食について「(女性は)フジ社員がセッティングしている会の〝延長〟と認識していた」と説明している。
さらに同誌は28日に発表したコメントで、問題の会食以前にこのフジテレビ社員が女性を中居さん宅でのバーベキューに連れて行ったとする取材結果などを根拠に「フジ社員が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています」と主張している。
一方、フジテレビはトラブルの起きた会食について社員の関与を一貫して否定。文春側の訂正を受けた28日、「当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません」と改めてコメントした。今後は第三者委員会の調査に委ねる。
フジテレビは17日の最初の会見以降、スポンサーのCM見合わせが相次いでいる。27日の臨時取締役会で騒動の責任を取って、嘉納修治会長、港浩一社長が辞任した。この日の記者会見では訂正前の文春報道を前提にした質問が相次ぐなど紛糾し、10時間を超える異例の長時間に及んだ。
親会社であるフジ・メディア・ホールディングスの社外取締役7人は連名で28日、同社の金光修社長とフジテレビの清水賢治新社長に、ガバナンスの立て直しや透明性ある経営の実現などを求める提言を公表した。
影山貴彦教授「猛省すべきだ」
元民放プロデューサーの影山貴彦同志社女子大教授(メディア論)は「週刊文春は第2報以降、記事中で修正していたとはいえ、しっかりと訂正して伝えてこなかったという点で、メディアの使命を果たしているとはいえず、猛省すべきだ。誌面上でしっかりと説明をしなければならない。一方、事実関係は第三者委員会での調査を待たなければならず、各メディアやネットユーザーは事実を踏まえたうえで冷静に発信していく必要がある」と指摘している。
https://www.zakzak.co.jp/article/20250130-N6D36F77GFJ35GDLQJW6UAJ5X4/
中居正広氏、文春〝訂正〟で一気に劣勢 会食は「フジ編成幹部A氏に誘われた」から「中居に誘われた」に フジテレビの主張が証明
女性とのトラブルをめぐり芸能界を引退した中居正広氏(52)だがどうやら旗色が悪くなってきた。当初、トラブルのあった会食はフジテレビの幹部職員が関与した疑惑が報じられたが、ここに来て「週刊文春」がその部分を「中居に誘われた」と訂正したのだ。これで、中居氏がひとりでトラブルの舞台を画策した疑いが強くなってきた。
◇
この「訂正」は28日、「週刊文春」の電子版に掲載された。一連の報道の第1報となった記事中、事件当日の会食について、当初は「フジ編成幹部A氏に誘われた」としていた部分が、その後の取材で「中居氏に誘われた」ことが判明。そして「A氏がセッティングしている会の〝延長〟と認識していた」と修正されたのだ。
「フジテレビは当初から、この会食について関与は一切ないと否定していましたが、それが証明された形です。27日の会見でも、この部分がかなり紛糾したところでした。この訂正で事件の印象が大きく変わってきます」とスポーツ紙記者は話す。
それまではフジテレビの幹部が会食をセッティングし、ドタキャンして中居と女性が2人きりになる機会を作ったという構図だった。しかし、それが大きく変わるのだ。
「当日の会食について、女性がA氏のセッティングした会の延長と認識していたということは、以前の食事会と同じような顔ぶれがそろうと思っていたと言ってもおかしくない。つまり、女性を誘った中居氏がそうした口実を使った可能性が高いということです。女性を安心させて、自宅に呼び込み、そしてドタキャンを装い、2人きりになる状況を作ったのであれば、相当悪質です。女性が逃げることのできない密室の状況を自分で作ったわけですからね」と先のスポーツ紙記者は指摘する。
中居氏は23日の引退コメントで、「全責任は私個人にあります」と表明していた。
「一見、普通に読むとフジテレビからのCM撤退といった事態を引き起こした責任とも読めますが、こうした状況を作った責任とも取れるわけです。そう考えれば、トラブルについては、すべての責任が中居氏にあると言っても過言ではないということです」と放送関係者は話す。