右翼っぽい千住博が我が国の現代アート史を駄目にしているファッキンセンセイ Right-wing-ish SENJU Hiroshi is ruining the history of contemporary art in our country, fuckin' "Sensei"

日本のアート界における保守的なアートワーカーたちが追い風を受けています。
日本の油絵画家、日本一の現代アートブロガー、日本美術史に影響を与えている「日本現代アート透明賞」(省略:JCATP) の創立者、や34人の純文学小説家とともに日本現代文学を海外で紹介してきたわたくしとして、日本のアート界の現状を評価し、判断することができます。
まず、
我が国にっぽん、「国民的現代美術家」会田誠:「日本画」というジャンルは昭和天皇崩御と同時に自ら消滅を宣言すべきだったし、それしなくても事実消滅した。
https://art-culture.world/art-world/会田誠-aida-makoto-国民的現代美術家/
誤った分析である。なぜなら、
村上隆、村上裕二、千住博といった日本画家たちが日本の美術界を掌握していることは疑いの余地がありません。これには、美術史家の山下裕二や数多くのキュレーターといった「追随者」も加わっています。
ほぼ同じ年齢千住博や山下裕二は、保守的な日展や院展と「結びつく」ことをまったく躊躇しないタイプのセンセイたちです。今月の美術手帖では第118回日展について詳しく紹介されています。
参考:我が国にっぽんの恥「日展」
https://art-culture.world/reviews/nitten-the-shame-of-our-nation-nippon/
今月の芸術新潮誌の4ページにわたり、日本芸術院会員たちである千住博と元日展理事長奥田小由女が紹介され、日本の美術界を支配している、保守的な傾向を裏付けています。日本の美術界における保守主義と右翼過激主義は、日本の多くのアート・ディーラーやキュレーターたちの考え方を反映しています。
以上。
東京、令和7年11月17日
亜 真里男







美術を通じた日本と諸外国との文化交流の促 進
米国ニューヨーク州プレザントビル市 http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000173179.pdf












