変態社会にっぽん (2) :スカウトグループ「ナイツ」はおよそ4年間で6000人以上の女性を全国の性風俗店 (約350店) に紹介 Perverted Society Japan (2): Scout group "Knights" has introduced more than 6,000 women to prostitution places (about 350) nationwide in about 4 years
The continuation of the series “Perverted Society Japan”
変態社会にっぽん (1) :日本人をダメにしている右翼フジサンケイグループ (2025/1/19)
Perverted Society Japan (1): Right-wing Fuji Sankei Group Ruining the Japanese People
https://art-culture.world/articles/hentai-japan-fujisankei-communications-group-right-wing/
の続き。
今日のNHK。Today’s NHK news, reported 2 hours ago.
A rare opportunity opens up for digging deep into “Japanese brains”, Japanese people’s behaviour, analysing their social norms, human characteristics.
I will try to explain today’s NHK news for you in the coming weeks (when time and muse allow), as it belongs to an important part of Japanese society’s culture, life-design, family context of human development. Mother-Father-Child relationship. Very high suicide rate.
My dear ART+CULTURE already noticed, that recent postings are focussing on those aspects regarding ‘behind the curtain’ practices in Japan’s society.
Japanese people are masters in self-lie, self deception.
The crux lies in the wrong socialisation, means: you can’t be yourself.
Writings and postings on ART+CULTURE purport bridging the gaps. Let the dear reader understand Japanese culture unfiltered, without fear or censorship.
As I sign with my name, appear with my face, being a well known artist in Japan, credibility comes first. Living and working 40 years in Japan makes the reader comfortable in believing what I’m publishing here on ART+CULURE.
Prostitution, as defined under modern Japanese law, is the illegal practice of sexual intercourse with an ‘unspecified’ (unacquainted) person in exchange for monetary compensation, which was criminalised in 1956 by the introduction of article 3 of the Anti-Prostitution Law (売春防止法, Baishun bōshi hō).
風俗スカウトグループ幹部 新たに逮捕 違法な紹介受けた店摘発
2025年1月30日 12時08分 事件
スカウトグループがSNSで募集した女性を全国の性風俗店に紹介し、70億円の報酬を受け取っていたとされる事件で、警視庁は新たにグループの幹部を逮捕するとともに、違法な紹介を受けていた石川県加賀市の温泉街にある性風俗店を摘発しました。
逮捕されたのは、風俗スカウトグループ「アクセス」のリーダー、遠藤和真容疑者(33)と、幹部の平良直也容疑者(31)、それに石山大樹容疑者(29)です。
警視庁によりますと、3人は去年8月、24歳の女性を埼玉県内の性風俗店に紹介し雇用させたとして職業安定法違反の疑いが持たれています。
調べに対し、遠藤容疑者と平良容疑者は容疑を認め、石山容疑者は黙秘しているということです。
また、警視庁は、グループから女性およそ80人の紹介を受けていた石川県加賀市片山津温泉にある性風俗店を摘発し、従業員2人を逮捕しました。
これまでの調べで「アクセス」にはおよそ300人のスカウトが所属し、全国のおよそ350店舗から、去年までの5年間におよそ70億円を受け取っていたとみられています。
遠藤容疑者をリーダーに、3つのチームに分けてスカウトごとに報酬を競わせ、このうち石山容疑者は毎月600万円余りの報酬を受け取っていたということです。
警視庁は特別捜査本部を設置し、引き続きグループの実態解明を進めています。
相次ぐスカウトグループ摘発 背景は
警察庁によりますと、おととしと去年の2年間に、女性客に売春をさせるなど、悪質なホストクラブが関係する事件で検挙されたのは293人に上り、このうち15人は女性客を性風俗店に紹介するなどしたスカウトでした。
スカウトグループの摘発は、全国で相次いでいて、警視庁によりますと、「アクセス」は46の都道府県にあるおよそ350店舗の性風俗店と契約し、去年までの5年間におよそ70億円の「スカウトバック」と呼ばれる報酬を受け取っていたとみられています。
また、香川県警が摘発したスカウトグループ「ナイツ」はおよそ4年間で6000人以上の女性を全国の性風俗店に紹介し、13億円以上の「スカウトバック」を受け取っていたとみられています。
さらに、警視庁などの合同捜査本部が摘発した国内最大規模のスカウトグループ「ナチュラル」は「スカウトバック」など年間およそ50億円を得ていた疑いがあり、その一部は暴力団に流れていたとみて、実態の解明を進めています。
スカウトグループが台頭した背景について、捜査関係者は「地方の性風俗店の多くは自力で女性を集めることができないため、スカウトに頼らざるを得ず、ホストクラブで借金を負った女性を紹介してもらう見返りに、『スカウトバック』を支払っている」としています。
現在の法律では性風俗店に違法なあっせんをして「スカウトバック」を受け取った側は罪に問われますが、支払った性風俗店側への規制はないため、政府は「スカウトバック」の支払いを禁止することを盛り込んだ風俗営業法の改正案をいまの通常国会に提出する方針です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250130/k10014707641000.html
風俗スカウト 加賀市の性風俗店を摘発
01月30日 19時32分
スカウトグループがSNSで募集した女性を全国の性風俗店に紹介し、70億円の報酬を受け取っていたとされる事件で、警視庁は新たにグループの幹部を逮捕するとともに、違法な紹介を受けていた加賀市の温泉街にある性風俗店を摘発しました。
逮捕されたのは、風俗スカウトグループ「アクセス」のリーダー、遠藤和真容疑者(33)と、幹部の平良直也容疑者(31)、それに、石山大樹容疑者(29)です。
警視庁によりますと、3人は去年8月、24歳の女性を埼玉県内の性風俗店に紹介し雇用させたとして、職業安定法違反の疑いがもたれています。
調べに対し、遠藤容疑者と平良容疑者は容疑を認め、石山容疑者は黙秘しているということです。
また、警視庁は、グループから女性約80人の紹介を受けていた加賀市片山津温泉にある性風俗店「キューティードール」を摘発し中村永次容疑者(58)ら従業員2人を逮捕しました。
警察によりますと風俗店で働く女性が売春行為をすると知りながら個室を提供していたとして、売春防止法違反の疑いが持たれています。
調べに対しいずれも容疑を認めているということです。
これまでの調べで「アクセス」には約300人のスカウトが所属し、全国の約350店舗から、去年までの5年間に約70億円を受け取っていたとみられています。
遠藤容疑者をリーダーに3つのチームに分けてスカウトごとに報酬を競わせ、このうち石山容疑者は、毎月600万円余りの報酬を受け取っていたということです。
警視庁は特別捜査本部を設置し、引き続きグループの実態解明を進めています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20250130/3020023022.html
風俗スカウト集団の「エース」、成功報酬は月に600万円超… 組織はメンバーに紹介料を競わせランク付け
2025年1月30日 16時47分
スカウトグループ「アクセス」が女性を全国の風俗店にあっせんしていた事件で、警視庁保安課は30日、職業安定法違反(有害業務紹介)の疑いで、グループ幹部の沖縄県沖縄市、会社員平良直也容疑者(31)、メンバーの東京都渋谷区宇田川町、職業不詳石山大樹容疑者(29)を逮捕、リーダーの同新宿区西新宿、無職遠藤和真容疑者(33)を再逮捕したと発表した。
保安課によると、アクセスは遠藤容疑者をトップにしたピラミッド型の組織で、得ている紹介料の多さで構成員をランク付け。平良容疑者はナンバー3のランクだった。また、構成員はそれぞれ50~百数十人の3チームに分かれ、平良容疑者ら幹部が各チームを統括していたという。
石山容疑者は平良容疑者のチームに属し、1カ月間の報酬が600万円を超えることもあった。同課は、石山容疑者が組織の稼ぎ頭だったとみている。
3人の逮捕容疑では、2024年8月、埼玉県川口市のソープランドに女性=当時(24)=を紹介して、雇用させたとされる。同課によると遠藤容疑者と平良容疑者は容疑を認め、石山容疑者は黙秘している。
また同課は、売春防止法違反(場所提供)の疑いで、アクセスから女性のあっせんを受けていた東京都品川区と石川県加賀市のソープランド経営者ら男3人も逮捕したと発表した。逮捕容疑では、今年1月、それぞれの店で売春場所を提供したとされる。いずれも容疑を認めている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/382764
スカウト160人束ねる男ら逮捕 SNSで女性募集し性風俗店に斡旋容疑
2024/11/19
女性を性風俗店で働かせる目的で仕事を紹介したとして、警視庁保安課などは職業安定法違反(有害業務職業紹介)の疑いで、東京都新宿区西新宿、職業不詳、遠藤和真容疑者(33)や町田市鶴川、大学生、田中優音(ゆうと)容疑者(21)ら男5人を逮捕した。遠藤容疑者は「納得できません」と容疑を否認し、田中容疑者ら4人は認めている。
保安課によると、遠藤容疑者は、全国に約160人の構成員がいるスカウトグループ「アクセス」の首謀者とみられる。
スカウトらはそれぞれ、交流サイト(SNS)で、性風俗店に出稼ぎをする女性を募集し、女性の顔写真や身分証の画像を集め、全国の性風俗店約350店舗に提示。最高額を示した店舗に女性を紹介していた。アクセスは数億円の売り上げがあるとみられ、同課は匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)とみて、追及を進める。
逮捕容疑は令和4年7月~6年4月ごろ、大分県別府市の性風俗店で、当時20~29歳の女性4人を紹介して雇用させたとしている。
https://www.sankei.com/article/20241119-O2SVKRA67VPKVMGNLM52CV2A5I/
風俗スカウト幹部ら5人逮捕 350店に派遣、紹介料数億円か―警視庁
2024年11月19日
SNSで集めた女性を風俗店に紹介したとして、警視庁と大分県警の合同捜査本部は19日までに、職業安定法違反(有害業務紹介)容疑で、スカウトグループ「アクセス」幹部、遠藤和真容疑者(33)=東京都新宿区西新宿=ら男5人を逮捕した。同容疑者は容疑を否認し、4人は認めているという。
同庁保安課によると、アクセスにはスカウトら約160人が所属していた。島根県を除く全国のソープランドやデリヘルなど約350店に女性を派遣し紹介料として数億円を得たとみられる。
メンバー同士は互いに偽名を名乗っており、同課は匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)とみて実態を調べる。
X(旧ツイッター)で高収入をうたい勧誘した女性に対し、顔写真や身分証明書の画像、氏名や年齢などのプロフィルを送らせていた。これらのデータを風俗店に見せ、報酬などの条件が合う店に女性を派遣していた。
女性の報酬の15%を紹介料として店側から受領。業務実態のない「バーチャルオフィス」宛てに現金をレターパックで郵送させ、回収していた。
遠藤容疑者の逮捕容疑は2月ごろ、大分県別府市のソープランドに20代女性を紹介した疑い。
同庁が6月、別の事件でこのソープランドを摘発した際、従業員がアクセスから仕事を紹介されたと話し、発覚した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111900589&g=soc&p=20241119at28S&rel=pv
ホストで借金の女性を全国350の風俗店に紹介、70億円稼いだ疑い…スカウトグループ幹部再逮捕
2025/01/09
女性を風俗店に紹介したとして、警視庁は9日、スカウトグループ「アクセス」リーダーの遠藤和真被告(33)(東京都新宿区)を職業安定法違反(有害業務への職業紹介)容疑で再逮捕したと発表した。ホストクラブに借金を抱えた女性客らを全国約350の風俗店に紹介し、組織が約70億円の紹介料を得たとみて、同法違反事件では異例の特別捜査本部を設置して全容解明を進める。
発表によると、遠藤被告は仲間と共謀して昨年3月3日、SNSで知り合った20歳代の女性に大分県別府市の風俗店の仕事を紹介した疑い。調べに「把握していない」などと容疑を否認している。再逮捕は7日。
アクセスは、ホストクラブにツケ払いの借金を抱えるなどした女性客らをX(旧ツイッター)で勧誘。LINEを通じて顔写真や本人確認書類の画像のほか、身長、体重、年齢などの情報を送らせていた。
女性の個人情報は、島根県を除く46都道府県の約350の風俗店側とLINEで一斉共有し、好条件を提示した風俗店に女性をあっせんしていたという。
女性が風俗店で稼いだ収入のうち15%は「スカウトバック」と称する紹介料として、レターパックなどを使って現金で回収していた。
アクセスは遠藤被告を頂点に、知人の紹介などで集められた大学生や飲食店経営者ら約300人で構成。「マネジャー」「チーフ」「プレーヤー」などの役職があり、昇格で報酬が増えるなど組織化されていた。遠藤被告は紹介料の約3割を得ていたという。
特捜本部は約70人態勢で、スカウトや受け入れ先の風俗店の摘発も進めている。
遠藤被告は別の女性を別府市の風俗店に紹介したとする職業安定法違反容疑で昨年11~12月に逮捕され、同法違反で起訴されている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250109-OYT1T50049/
警視庁保安課で30年ぶりの特別捜査本部設置 巨大スカウトグループ「アクセス」めぐる事件で “トクリュウ”解体を目指す|TBS NEWS DIG
【風俗問題】現役の吉原風俗嬢に直撃!夫たちが風俗に行く目的とは?
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